レギウス F1 ♀46ミリ     (羽化日 2005 2月10日)


 羽化後約5ヶ月目から後食を開始し、♂との交尾を3回ほどさせ、羽化後6ヶ月頃よりセット開始!
 セット内容は、人工カワラ材にて埋め込みマットは一切加水なし
 温度20℃〜23℃8月26日にカワラ材にて第一回目穿孔開始。
 
 
9月18日、一回目の割り出しをしてみる。
 この結果は、この時取れた幼虫群は、ビッターズオークションの方に出品していましたので
 ご存知の方も多くおられると思いますが、卵一切なく運良く初令幼虫を
29頭回収という大記録になりました
 
 
9月21日、レギウス2回目のセットを連続して組む。
 ゼリーを一切食べず、産み足りないのか?そのまま新しい材にて即穿孔開始
 完全に材の中に、潜ったのは9月23日

 
10月19日、2回目の割り出しを行う結果、初令幼虫8頭を割り出す、卵1個もなし。

 
10月30日、2回目割り出し後からゼリーを2個ぐらい食べ、♂と2日ほど同居後
 産卵セットに投入そのまま穿孔したが、まだ本気での穿孔ではないような気がする?

 
11月1日、やはり確実な穿孔ではなく、材から出てきてしまったので、新しい材を1本増やしてみる。
 
 
11月2日、新しく増やした材ではなく、古い方の材に、3回目の穿孔開始し確実に穿孔。

 
11月26日、3回目のセットの材を割ってみる、3回目も卵1個もなしで、初令8頭回収
 少しずつ産卵数が落ち始めて、来ています。
 この時点での♀の体重は、5グラム!まだまだ行けそうですね!
 
 
11月29日、再度4回目の穿孔を確認・・・と思いましたが、材が気に入らないのか出ていてしまう
 この♀は産卵をするという意欲は相当強いように感じられます。
 上記まですべて、人工カワラ材にてセット。

 
12月13日、結局4回目のセットは、確実に穿孔確認できたのがこの日、12月13日
 ここから、ブリード場所温室に変え23℃一定管理に変更。
 
 
1月5日、穿孔から21日目で割り出しをしてみる、卵6個のうち、1つは生みたての卵でした。
 今までなら、この期間の割り出しでも、ほとんど初令で割り出していたのですが
 確実に、疲労により♀の産卵ペースが落ちてきている事が、わかります。

 
1月5日、同じ日に断続して新たなセットを組む、5回目のセットです。
 ♀の疲労も感じられていますので、2〜3日休養後、再交尾をし、ここからちょっとだけ柔らかめの
 人工レイシ材にてセット!
 
 
2月10日、5回目の割り出しをしてみる
 再交尾でのセットが功をそうしたのか、久しぶりの
11頭回収、この時も初令の陰は見当たらず
 すべて卵。

 
2月12日、この辺からは期待を持たず、人工レイシにて再度6回目のセット。
 この♀は、以上にタフです。
 
 
3月4日、♀の疲労が相当あるので、出来るだけ早めの割り出しをする、もう産卵数は見込んで
 いないものの、6回目のセットは卵を5個回収、現在♀体重3グラム
 持った感触、スカスカです。
 かわいそうと思いながらも、ここまで来ると何処まで産むのかを試してみたいので
 このまま断続でセット。
 
 
3月30日、そうとう疲れていると思いきや、ここで産卵数が上がり7頭卵での回収。
 断続7回目のセットに続く。

 
4月27日、最後の力を振り絞っているような気がします、それでもここに来て前回と同じく
 
7頭の卵の回収です。
 割り出しを早め早めにしているので、初令の見る事は出来ません!

 
5月10日現在、材はかじっているものの、瀕死の状態で材を齧っているような気がします。
 10日以上たっても、自分が穿孔できるまでの位置に到達できずにいます。
 とりあえず、ここで爆産レギウスの記事は終了致します、8回目のセット産んでくれている状況になった
 場合は、再度更新致します。
 
 
                                    
 産卵総数   82頭


 
※産卵総数は82頭ですが、割り出し時に潰したもの、卵で落ちたもの、幼虫で
   落ちたものも沢山います。
   孵化・羽化した、しないに関わらず、単純に卵、幼虫を確認できた数字です!