ババイオウゴンオニ (WILD♀単)購入 2005年 8月 

 
ババオウゴンオニ到着後二日間休養にて、ゼリーを与える。
 
8月14日、まず手始めに、カワラ菌床ボトル、砂埋めレイシ材にてセットを組む!

 
8月16〜21日、までの間、動く事なく♀が入れるくらいの穴を開けておいた菌床ボトル内に潜ったまま。
 この間、後食は一切なく、レイシ材には穿孔する様子も全く感じられない!

 
8月22日、ボトルから出てきて無意味に歩き回るが、翌日またもやボトル内にもどる?  

 
8月28日、この日は、ケース内をかなりうろうろしダイエット中、夕方には、ゼリーを食する。
 レイシ材に穴を開け、穿孔のきっかけを作ろうと心みてはみるが・・・?
 (乾燥気味であったマットを霧吹きにて湿度を高くしてみる)

 
8月29日、念のため寝床?にしていた菌糸ボトルをばらしてみたが、やはり産卵の形跡は全くなかった。

 
8月31日、セットをプラケース中〜大に変えて再セットをしてみる
 今日はほぼ1日中、ケースないを歩き回っている様子!
 日中歩き回り、散歩大好きなようです。

 
9月2日、今日はさらにセットの中身を変え、植菌人工レイシ材
 太い物一本と、細いの一本、さらにカワラ菌床ボトルを追加しセットを組んでみる!
 この時点で、42ミリの♀の体重グラム数2グラム、かなり軽くなっており
 いつ☆になってもおかしくない状況。
 また、フルストファー飼育経験者のアドバイスにより、管理温度を23℃から16℃〜18℃にしてみる
 (エアコンの吹き出し口のすぐ真下)
 何度も温度計にて計測!

 
9月3日、温度を下げても特に問題なく、いつもと変わらぬ散歩をし、元気にケース内を迂回

 
9月9日、ババオウゴンオニが初めてケース内を飛んでいた、飛んでいた後
 材の上にいたので、あらかじめドリルで開けておいた材の穴にババの頭を入れてあげると
 そのまま穿孔!!!
 時間にして、2時間ほど削りカスをだしながら穿孔中であるが・・・。

 
9月10日、残念ながら24時間あまりで、木屑をかなり出して穿孔したが
 材から出てきてしまう、また、ケース内を散歩。

 
9月11日、今度は自分から同じ材をまたかじりだす。
 マットの下からのようなので、削りカスが全く見えない状態ではあるが、丸一日くらい経過したが
 まだケースの中から材を削る音がかすかにしている。
 周りの音をすべて消し、ケースに耳を当てて、材をかじっている音を確認。

 
9月13日、今日も姿がまったくみえないので、確実に穿孔したと思われる。

 
9月18日、今だ♀の姿は一切確認できず、穿孔中!
(この時材の中で、☆になっているのではと言う不安1000%・・・)

 
9月22日、この日も一切の姿は見えないので、材のを持ち上げて確認、やはり穿孔しているのは確実の様子!
 穿孔から、今日で11日目!

 
9月27日、どうしても我慢できず穿孔より16日目で割り出しをしてみた、なんとか卵を発見!!!
 しかし寂しく卵4個回収しかできなかった、焦り過ぎは禁物です。
 さらに、♀をセットし様子を見る。

 9月29日、2回目のセットを組んでいた所、2回目の穿孔開始。

 
10月10日、♀は今だ材に潜ったまま
 この日は、4卵のうち2卵が無事に孵化した、産卵から孵化までの期間は
 約20日〜25日ぐらいのようである。

 
10月15日、全ての卵が孵化し各カワラ菌床に投入。
 2回目のセット後、穿孔を確認したのですが材を削って見ると、穿孔していると思われた♀がいない???
 実はマット下でバラバラの☆になっていた(標本にしようとしてたのに、残念!)
 これをもって、WILDババオウゴンオニの第一段階、飼育記は終了です。
 
 これが、2年前より探し求めていたババオウゴンオニの出会いであり、飼育の始まりとなりました!
 現在2006年、自力で取った卵も3頭無事に成虫になり、円あって別血統も数頭飼育中です
 今後、ババオウゴンオニの魅力を伝えて行くとともに、モセリとの比較、F1飼育記等
 いろいろアップして行く予定です。

 これでも、飼育日記の文章はだいぶカット致しました、こんな事をいつもやっていたら
 寿命が縮まりますね! 
 また、あまりにもババに集中しすぎた上余裕もなく、まったく途中画像を取る事を忘れていましたので
 上記時点の画像は一切ありません。